参考インプットとするのはイケハヤさんのBrain教本「AIアニメの教科書」(https://brmk.io/XKABXZ)
コンテストの今回テーマは「挑戦」とのこと。
<はじまり>
未経験でも果たしてアニメが作れるものなのか。
AI動画といってもMV、アニメ、CMなど色々ある。
音楽は好きなのでMVに挑戦してみたいが、今回はアニメを主体とした短くても何かメッセージやストーリーを感じさせるものにしたい。
始めるのが遅くなってしまった。限られた時間、妥協は必要、とにかく教科書どおりに。
登場させるキャラクターはCryptoNinjaの紫苑(Shion)と決めていた。
戦いは一流、心は優しい女の子、安息な日常で自分の居場所を見つけたい。
そんな紫苑の想いを小さな挑戦として表現してみたい。
考えを巡らせているだけでも、どんどん時間が過ぎていく。
よし、早くアニメにとりかからなければ。
さっそくプロンプトをAIに投げて動画生成だ!
…と思いきや、その段階はまだまだ先の先だということを知る。
<キャラクター設定シート>
CryptoNinjaは原作のイラストをそのまま二次創作に利用できる。
上記の紫苑のイラストのままでもよいが、AIがキャラクターを一貫して認識できるように、そのキャラクターの名前や特徴、三面図(前面、横、背面)、表情パターンなどの設定シートを用意しておく。
これをChatGPT 5.5(gpt images 2.0)に作成してもらう。
※ChatGPTは、月額3,000円のPlusプラン
プロンプトは上記の仕様に紫苑の原作イラストや設定説明文章を添付。
画風は原作のミニキャラサイズではなく、日本のアニメやゲーム映像のような3Dモデルっぽく、等身大サイズとミニキャラサイズの中間くらいでお願いした。
ChatGPTの進化なのか、少し情報量多めの紫苑のキャラクター設定シートが生成された。
どこから補足情報を参照してきたのか、説明文などは概ね合っており今回はこのまま採用。
<字コンテ>
脚本がないと、アニメのストーリー全体像や各シーンでのキャラクターのセリフのイメージなどがまとまらない。
そこでChatGPTの脚本家としての力を借りる。
上記、<はじまり>での作品コンセプトや、作成したキャラクター設定シートを元に字コンテの作成をChatGPTに依頼。
以下のようなイメージで字コンテが出力された。
1分くらいにまとまるようカットを減らしたり、セリフや映像イメージなど自分の考えで修正していく。
<絵コンテ>
作成した字コンテの各カットを具体的に映像としてイメージするため、今度はChatGPTのアニメーターとしての力を借りて絵コンテ作成を依頼する。
以下のようなイメージで絵コンテが出力され、アニメ作品としての映像イメージがより膨らんできた。
正直この時点で「素人でもこんなことができるのか」と感動。
しかし、この絵コンテのカットを順番にアニメ動画、音楽、セリフなど作成していくと膨大な時間が必要となることが容易に想像できる。
作品として欠かせないカットをピックアップし、尺の長さやカットの順番など見直しながら、1分前後の作品としてまとまるように絵コンテも整えていく。
次はいよいよ絵コンテからアニメ動画、この続きは次回に。
ここまで読んでいただき感謝。
なんとか完成させてコンテストに参加投稿した作品はこちら。






Katouさん!嬉しいお言葉😭読んでいただきありがとうごさいますっ🙇
これは1度作ってみないとわからないですよね、Katouさんや皆さんもいつもこうやって試行錯誤されながら作品づくりされてるのか〜と思って感無量でした🥹
また落ち着いて作ってみたくなってます✨
作成メモ、拝見しました。
CANINGUMさんの作品に込められた想いが伝わってきて、とても素敵でした✨
イケハヤさんの『AIアニメの教科書』を何度も読み返しながら、同じような工程で進めていたので、共感しっぱなしでした🥹
続きも、とても楽しみにしております🙏✨